覚技ワーク参加者のご感想

参加者の声用people
ウォン・ウィン・ツァン
【スゴイ体験だった】ウォン・ウィン・ツァンさん
日頃、格闘技に縁がないのに、とても自然に「何か」が分かったように思う。
ある意識状態で感じるままでいること。それを日常で実現できるようになる
あるポイントが無理なく得ることができた。
短い時間の中で、格闘技の奥義のエッセンスを垣間見れたと言うこともスゴイ体験だった。
新海氏が、さまざまな格闘技や武術、そしてトランスパーソナル心理学などを遍歴して、
たどり着いた「ある真実」を、実にわかりやすく実際的なボディワークで
体感できたと思う。これからも楽しみ。
*ピアニスト 作曲家
NHK「にっぽん紀行」、Eテレ「こころの時代」のテーマ曲など作品多数。
解き放たれた静寂空間を創りだしてゆくその透明な音色で、
「瞑想のピアニスト」と呼ばれている。サトワミュージックHomePage
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ウォン美枝子01
【自分に感動!】Wong美枝子さん
あっという間の時間に感じました。あるワークの締めに,
「私は、今、この瞬間を、心から大切にします」と自然に声に出た自分に感動!
今のインスピレーションに生きる。そんな気持ちを強くしました。
覚技は豊富な体験に基づいた多彩な伏線が潜んでいて興味深いです。
「音と身体」、私にとってもキーワードのファクターからアプローチされている
新海さんの覚技ワークの今後に大きな期待を!そして心からのエールをおくります。
ビジュアル・クリエーター
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【外の世界とつながる感覚】武井一喜 さん
人前で話すとき、ワークショップをファシリテートするとき、
クライアントの話を聞くときなどにも、この覚技ワークで
得た知識と体験が使えそうです。
中でもワーク中に感じた「外の世界とつながる感覚」が
新鮮でした。問題があるときそこに焦点をあててしまう
(意識してしまう)と、全体に意識がいかないことに
気づかされるワークでした。
WellSpring代表*
FBAA(日本ファミリービジネスアドバイザー協会)理事
著書「NLPでリーダー脳力をグングン高める法」他
日本ファミリービジネスアドバイザー協会 HomePage
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leena2
【楽しめるコツがわかった】リーナ さん
とても楽しかったです。繊細に気づいて力を入れないで
自然でいて・・・という状態が実は強くて自由だというのは
すごい発見(というか気づき)です。
頭では、知識では知っていたのかもしれないけど、
体感したことで本当にそうなんだあーとつかめました。
これが日常に活かせて楽しめるコツがわかったようなかんじです。
日々の生活にぜひとり入れていこうと思っています。
*ワークショップ講師
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sakai
【何気ないことの大切さ】藤田麻美 さん
全てのワーク、お話が大変興味深く、充実していましたが、体の力を抜くこと、
外の世界を感じることといった、何気ないことの大切さを身を持って実感いたしました。
これまで、体にギュッと力を入れて、いつの間にか周囲のありのままの風景と
凝り固まった自分との間に境界ができ、ヘンに疲れる日々を送っていたのだなあ、
と感じました。それがイライラの大きな原因の一つでもあったのだと思います。
これからはそういう自分に気づきながら日々を送ってみようと思いました。
「人間誰でも同じ」、「出るものは出す」感慨深く共感できる言葉をたくさん
いただきました。本当にありがとうございました。
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【これは奥義ですね】K・Sさん(女性)
ダブルアテンションをするにあたっての体の使い方、意識の置き方など
いっけん簡単なように思えますが、これは奥義ですね。
ちょっと意識してやってみるだけで、在り方に変化を及ぼせそうです。
新海さんの在り方がものすごく自然なため押しつけがない。
いやはや、いろいろと興味深いです。その状態を変えないで周りを感じてみる。
これはぜひ日常でもやってみようと思います。とても楽しかったです!
*著者/ライター
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石波さんDSCF1024
【動揺せずにいられる】石波舞子さん
集中、よりも統一。
この、「統一」のほうが周りを広く察知でき、
かつ、余計な情報を受け流すことができるようだ。
これは日常でも同じで例えば人から何か気にさわることを言われたとき、
そればかりを気にしている、つまり集中していると、その言葉を間に受けて
動揺したり、イライラしたりする。

「統一」の感覚がわかると、不思議なのだが、
人から言われた言葉に惑わされるこがない。
動揺せずにいられるからこそ、どう出るのがいいのか
自分で選ぶこともできるような感じだ。

こうしたことは、頭でわかってもなかなか実践できそうにないものだが、
それを体でわかるのが新海さんのワークなのだと思った。
体に聞け、とはこういうことかと、思うワークだった。
*編集者/ライター
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ドラム瞑想ワオF0309
【繊細な肉体の感覚を扱う】トムソンさん
楽しかった!肉体とつながりを持つことが不得意なので、体を動かし、
かつ繊細な肉体の感覚を扱うことが、とても良かったです。
やっぱり体が基本ですよね。新海さんの世界を旅されてのバックボーンあってのワーク、
とても面白かったです。本当にありがとうございました。
*日本トランスパーソナル学会 常任理事/一悟術
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ドラム瞑想シェア
【リラックスした中でより本質に近づける】酒井美幸 さん
自分はいつもいろんなことをもっと楽しんでいるつもりだったのが、
実はそうでもなかっのだ、と感じた。
日がたつにつれ感じたのは、自分は自分が思っていたよりずっと
不自由で自分自身を制限しているということ。
常に人からどうみられるか、思われるかを恐れている自分に改めて気づいた。

何かをするのには真面目に取り組みつつ、
真摯な中に遊び心とユーモアを持つことが大切だし、
リラックスした中でより本質に近づけるのだと感じた。

一旦手放してただ見ていると、ヒントがやってくるのだなと再認識した。

特別なことをしなくても日常の中のほんの僅かな時間を
楽しみながら意識する。そして流し観る。
これはこれからもやってみたいと思います。

普段から身体の動き、感覚をもっと意識する時間を持とうと思います。
素敵な体験をさせていただきありがとうございました。
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山戸プロフィールDSCF1150
【自分が素直に出せます】山戸健司さん
いつもワークショップに行って知らない人たちの中にいると緊張して、
自分はこいうのに向いていないんじゃないかと思うのですが、
新海さんのワークショップでは自分が素直に出せます。
言いたいことを言ってもいい場をつくってくれるし、
自分が伝えたいことをちゃんとわかってくれる安心感があります。
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【こわがらずに立ち会える】中村すみ代さん
自分の中の自分の居場所が、落ち着いて見えてきた感じがします。
案外、何事にもこわがらずに立ち会える気がして心強くなりました。
娘も楽しんでいたと思います。かなり深いところで味わっていた様子でした。
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【何もかもが新鮮な感覚】木村晃子さん
とても滋味深い体験でした。
外的影響を遮断するのではなく、むしろ意識を拡大して
内と外とを繋げていくことで、ふとした変化にも敏感になり、
心の機微が見えてくる。感性を研ぎ澄ませることで、
セレンディピティが鍛えられる。…そんなふうに感じました。

意識を広げていくと、縮こまって凝り固まっていた
心と身体が開いていき、より自分らしく、
ありのままでいられるようになる。

その感覚を持ちながら街を歩くと、
まるで異国のように何もかもが新鮮な感覚で
受け止められるのは、驚きに近い発見でした。

これはもしかしたら、私たちが日常だと思っているものが
実は非日常であって、今回体験したような感覚こそが、
本来人間が持ち合わせている日常的な感覚なのではないか?
と思えてなりません。
*planet*plant主宰
「自然と調和して、自然のリズムに合わせて、自然体で暮らす」
planet*plant HomePage
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【大切なエッセンスがたくさん】H・A さん(女性)
ダブルアテンションのワーク、話、動くワーク、見るワーク、シェアなど
動きのあるものとないものなどのバランスがちょうどよくて、とてもおもしろかったです。
時間があっという間のようにも感じましたが、ゆったり流れているようでもありました。
大切なエッセンスがたくさんありました。
ダブルアテンションをみんなができるようになれば、
世界は少しずつ変わっていくのかなと思いました。
対話もそうだし、今の時代に必要なのは、そういうことなんだろうと思います。
すごく大切なことを新海さんは教えようというか、気づいてもらおうとして、
こういうワークをされているんだなと感じました。
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【縦横無尽にワークが展開】S・Sさん 男性
身体、映像、ドラムと縦横無尽にワークが展開していって楽しかった。
「生の体験を大事にしたい」というのが共感持てます。よかったです!

 


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