ぶれない自然体をつくる方法はこれ!(3)

 

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自然体は
何もしないそのままの状態ではなくて、
自分自身を磨いてつくるものです。

そしていつでもぶれずに自分のままでいられる
というのが、あこがれの自然体なのですね。

ではぶれない自然体はどうつくるのでしょうか?

いきなり開きなおって、
「もうらくに生きるぞ!」
と決意しちゃえればいいのですが、
それってハードルが高すぎですよね。

そこでお伝えしているのが、
自然体になろうとするのではなく、
自然体になりやすい状態をつくる
方法なんです。

こんなことってありませんか?

ホラーとかミステリーとかこわい映画をみていて
どんどん緊張感が高まってきているときに
いつのまにか首や肩をちぢめて
こぶしをぎゅ~っと握って手に汗をかく。

このように
こころとからだって密接にリンクしているので、
同じ人間の二つの側面を見ている、
ということができますね。

だから、
こころをゆるめれば身体がゆるむし
身体をゆるめればこころもゆるみます。

そのため覚技では、
こころの問題にこころから
アプローチするだけではなく、
身体からこころへアプローチする
方法をよくおこないます。

たとえば、
何かいやな場面に遭遇したとき
自分が何を考えどう感じているのかではなく
自分の身体がどんな反応をしているのかを
まず観察するんです。

すると
ただ単に身体の感覚を感じてみただけなのに
問題はかわらなくても、自分のうけ取り方や
感じ方がかわったり、あたらしい視点
とらえ方がふっと浮かんできたりします。

というのも、
そうすることでいつの間にか、
まわりの世界、周囲の人や
状況をとらえるときの
情報の受け取り方を自分の中で
変えているからなんですね。

そうやって情報の入り方が変わってくるから
いつもと同じ問題が急にちがう見え方をしたり
なんだか小さく感じられたり、といったことが
起きてきます。

覚技ではこのやりかたを
ダブルアテンションと呼び、
ぶれない自然体をつくるための、シンプルで、
とてもパワフルな方法としてお伝えしています。

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