おすすめ!体験的グループセラピー2014

 

 

体験的グループセラピーチラシ画像

自分に向き合い新たな自分に気づいていく3日間

立ち止まって自分に向き合う
あなたにとって大切な3日間。

新しい自分で歩き始めましょう!

 

「いままでセラピーやカウンセリングを学んできたけど、もう一つ突破したい。殻をやぶりたい」

「健全な精神状態をはやく取り戻して、もっと生きやすい人生を歩みたい」

 

こういう思いがあっても、なかなか一歩が踏み出せない。

どう踏み出したらいいかわからない。

こうした一歩を歩みだしてチャレンジするためには
安心安全で、注意深く用意された、自由度の高い「場」が必要です。

そういった「場」でこそ、
滞っていた気づきのプロセスが大きく進み、
自分としっかりと向き合うことができるからです。

「体験的グループセラピー」のファシリテーターの3人は、
故・吉福伸逸氏からそんな「場づくり」(コンテクスト)を学んできました。

彼のインストラクションを受けている過程で、私たちは参加した多くの方が
自分を開いて新たな自分に出会っていく姿を見てきました。
人間のもつチカラのすばらしさを確信することができました。

そんな可能性に満ちたワークショップを
吉福伸逸氏が亡くなったあとも引き続きやっていきたいと
「体験的グループセラピー」を続けています。

前回は去年の8月31日と9月1日の二日間でした。とても好評をいただき、
このときに「次回は合宿で開催してほしいです」という要望が多くありました。

それを実現すべく満を持して(笑)、
伊豆で2泊3日の合宿ワークショップを開催することになりました。

 

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こちらに去年のワークショップに
ご参加いただいた方々のご感想を掲載いたします。

●ワークについてのご感想

・今まだまだ頭がクラクラしていて凄いワークだった。

・ここから「私」 をまた、はじめる。 又、やってください。楽しかったです。

・グループの力、出会いの力を感じた。 また参加したい。

・楽しかったです。体で表現するっていいですね。

・面白かった。参加できてよかった!

・すごく良かったです。3日くらいやりたかった。

・楽しかったです。色々な感情を体験しました。

・とーっても温かい場でステキでした。

・日常では味わえない体験ができました。自分のエッジを感じる場面が多々ありました。

・日常生活の中でうもれていた感情にも気づけてうれしかったです

・始まりは不安を感じたが最後は幸せを感じました。

・感情を出すことの難しさと、いつも感情を出さずに生きていることを実感できました。

 

●参加した方々はさまざまです

・初めてこういうワークショップに参加したけれど、不安・ドキドキから始まり、最後は、あたたかく楽しい気持ちになって、とてもよかった。

・まったく白紙で参加したけれど、わくわくして、いろいろプロセスを経て、たのしかった!

・ひさしぶりに自分のための時間をと思って参加。来てよかった。

・”体験的”というところ、理屈じゃなく、感じられるのでは、と思って。

・吉福ワークのエッセンスを体験したかった。 (故・吉福伸逸氏のワークはこう呼ばれていました)

・吉福さんのセラピーを一度受けてみたいなと思いつつ、参加することができなかったので。

・向後先生、ウォンさん、新海さんの3人が吉福ワークをされるというので、どうなるのか楽しみにしてきた。

 

●3人のファシリテーターついて(ちょっとはずかしいですけど)

・3人のコンビネーションが絶妙でした。チームワークが良かったです。

・3人の先生のコラボレーションが心地よかったです。

・3人の講師の方々それぞれの個性が楽しかったです。

・3者3様のやわらかさ、温かさに溶けていくような2日間だった。

※まだまだありましたけど割愛します(笑)

 

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セミナーの内容はお伝えするのが難しいです。

それは、参加者の顔ぶれ、全体の雰囲気によって
プログラムが変わるからです。

まさにこのような「場づくり」と「展開のしかた」が
故・吉福氏の真骨頂なんですね。

こうしたワークの進め方を3人のファシリテーターは学んできたのです。

もったいぶって教えないのではありません(キッパリ!)

 

さて、年に一度の「体験的グループセラピー」

さまざまなメソッドやゲームをやりながら
皆で一緒に、しょっている荷物を軽くしていきませんか?


詳細はコチラです⇒
「体験的グループセラピー2014」

 


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