いよいよ、謎に包まれていた(笑)、
近刊本『吉福伸逸の言葉』の内容があきらかに!
出版社のコスモスライブラリーのHPに目次がアップされました。
いくつか抜粋すると、、、、
●セラピーの本質
●世界に存在しながら、世界に縛られない
●成長とはおおいなる幻想である
●死は最大の癒し
●現代文明の問題は、過剰介入だ
ねーっ、刺激的でしょ!!
【トランスパーソナル心理学を始めとするニューエイジ・カルチャー導入の立役者・吉福伸逸の軌跡を辿り、後年にかけて集中的に追及したユニークなセラピー理論とそのワークの実際を初めて紹介。さらに、啓発的な99の言葉を「変化と葛藤」「セラピー」「社会」に類別して、それぞれに周到な解説を加えた。】
目次を見るだけでも世界が深まるかも!!
アウェアネスアート研究所 主宰 新海正彦